「シールといえばホクトエスピー」
label<ラベル>は旧くから商取引全般において販売促進、ブランディングに不可欠なものです。
20世紀初頭に糊付けした紙に商標・品名を印刷した表示ラベルに端を発し、現在では多種多様なラベル、つまりシール・ステッカーが流通しています。
その時々の生活様式、経済、環境の変化に合わせてシール印刷業も同様に大きな変化を遂げてきました。
しかし、成熟した市場においては、お客様に必要とされる『価値』が伴わないlabelは、今後もさらに淘汰されゆくのは間違いありません。
私たちは基本(品質第一・適正価格・迅速丁寧)の徹底、かつ変化への柔軟な対応ができる企業風土を信条としています。
お客様が必要とする『価値』を常に思考し続けることが、『シールといえばホクトエスピー』のモットーを守り続けられることだとも考えています。
社員一人ひとりがお客様とともに成長し、それぞれの人生の檜舞台で輝きを放つことができましたら、この上ない喜びです。
代表取締役社長